ブランド力
うさぎ屋さんのブログでロビン・マッキンリイの"Sunshine"が訳出されていることを知りAmazon で購入したのですが、以来おすすめ商品のリストがロマンス本に埋め尽くされています。
ロマンスが好きとか嫌いという次元じゃなくて、例えば、新潟県十日町市で毎年小正月に行われる伝統行事「婿投げ」の由来が「村の娘をよそ者に奪われた青年たちの腹いせ」であることと同様に全く興味が無いワケで・・・ 「ダマール王国物語」の訳出から20年間、国内では全くと言って良いほど音無しだったロビン・マッキンリイの新作が扶桑社海外文庫から出るとは予想もしていませんでしたが、Amazon のおすすめ商品に狂い(?)が生じたのもその辺に理由がありそう。 つまりは、扶桑社海外文庫というブランドだけで購入したロマンス読みの方が沢山居たのではないでしょうか。 表紙や裏表紙などから見て取れる「ロビン・マッキンリイ」、「ピーター・ディキンスン(夫)」、「ニューベリー賞」、「ミソピーイク賞」、「ゲイマン絶賛」などの文字からは強いファンタジー臭(何かイヤな表現だな、コレ)が漂っているのですが、それらよりも文庫中の他のラインナップとの類似性を期待されたのだと思われます。 まぁ、逆の立場で考えれば「魔女と魔術師」が早川FT文庫から出たら買っちゃいそうなワケですけれども。 |
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コメント
わははは。ごめんなさい、笑っちゃいました!
そうですね、逆に「海外ロマンスもの」というだけのつもりで購入した読者にも、ちょっと面食らわされる作品かもしれません。
投稿: うさぎ屋 | 2008年2月10日 (日) 12時19分
うさぎ屋さん、こんにちは。
下巻表紙の男性の、胸のはだけ具合なども一定の効果を及ぼしているのかも知れませんね。
このタイトルからファンタジーに興味を持つロマンス読みの方が現れたとしても、40代(孫あり)未亡人の恋愛の行方にハラハラしたりできるので、特に問題はないものと愚考します
投稿: Leon | 2008年2月10日 (日) 13時49分